ピルを飲み忘れた場合の対処法も知っておこう

花束を持っている女性

病院から薬を処方されると大抵のケースで服用する時間が指定されており、患者はその時間を守って服用していくことになります。
しかし、作業に集中していたり、別のことを考えているなどして、うっかり飲み忘れてしまうことがあります。
医薬品の服用を続けていくにあたっては、このような飲み忘れがあった場合の対処法を覚えておくと便利です。

では、飲み忘れた医薬品がピルだった場合は、どのような対処法があるのでしょうか。

ピルの飲み忘れの対処法は、飲み忘れに気がついたタイミングによって異なります。
まず、ピルを1錠飲むのを忘れた場合、そのピルが飲み始めから20~21日目だったのであればそのまま休薬期間に入り、それが明けたら新しいシートの1錠目から飲み始めます。
それ以外の時期の飲み忘れについては、気がついた段階で錠剤を服用します。
気がついたタイミングが本来服用すべき日の翌日にだった場合、その日だけ1日2錠服用することになりますが、気にせずに服用しましょう。

飲むのを忘れたピルが2錠になった場合は、飲みかけのシートは全部破棄して、次の生理初日から新しいシートを取り出して飲み始めるのが最も安全な対処法です。
シートにまだ多くの錠剤があって、捨ててしまうのはもったいないと感じるのであれば、気がついた日から2日間だけ錠剤を1回につき2錠服用し、その次の日から通常通りに1錠ずつ飲むようにします。
ただし、服用開始から1週目に飲み忘れをした場合は、最初に飲むのを忘れた日から1週間程度は他の避妊法を併用したり、性行為自体を控えるようにすると安全です。
また、3週目の最後の2錠だけ飲むのを忘れた場合は、1錠だけ飲み忘れた場合と同様、7日以内の休薬期間を設けてから、新しいシートの服用を始めるようにすると良いです。

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2019年06月13日